皆さんこんにちは!

利用者の皆様や保護者の皆様からもご好評をいただいたクリスマス会も無事に終え、上総では新年のイベントに向けて、利用者様と職員が一緒になって楽しく準備を進めています。

 

今日はここ最近、上総近隣で行われている改良土廃棄事業に関して、書かせてもらいます。

あまり楽しい内容ではないのですが、利用者様の生活に関わることですので、是非目を通していただければ幸いです。

 

1 改良土廃棄事業の発覚

今年10月頃から現在に至るまで、上総から目と鼻の先の土地で、毎日朝から晩まで改良土廃棄行為が行われています。

柊の郷は、上総近隣地で大量のトラックが一日中出入りしていることに不安感を覚え、市役所に問い合わせを行ったところ、近隣地では改良土廃棄事業が実施されていることが発覚しました。

残土や改良土廃棄の許認可を行う千葉県の担当部署からは、廃棄事業実施に関して、柊の郷に対して一切情報提供は行われていません。(施設で何かあった場合にはすぐに報告するように県は指導しているのに)

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2 改良土廃棄授業実施による上総への影響

廃棄される改良土は、本当に法律の基準通りに産業廃棄物や有害物質が全て取り除かれているのであれば、改良土の品質それ自体に問題はありません。

ですので、改良土の品質自体には今回は言及しません。

しかし、上総は日々80名近い障がい者の利用者の方が利用されており、近隣地で大規模な廃棄事業が行われては、大型トラックの頻繁な出入りや建設重機の稼働による振動や騒音による利用者様への健康面、安全面への影響等が生じかねません。

なにより、山のような大量の改良土が日々運び込まれているため、豪雨等により土砂崩れが生じた際には、上総の利用者様が土砂災害に巻き込まれかねません。

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こんなこと、許可した県の担当部署は知っていたはずなんです。

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3 改良土廃棄事業実施に関する千葉県担当部署の対応

改良土廃棄事業の実施を許可した千葉県の担当部署は、なぜ柊の郷へ事前情報の提供や、実施業者に地元説明会を開催するよう指導しなかったのでしょうか?

千葉県の担当部署は、日々80名近い障がい者が利用する上総が近隣に存在し、少なくない利用者の方が上総のある林地区に住民票を移されていることを認識していたはずなのに、文句を言わずに黙ってみていろということなのでしょうか?

千葉県では、良好な生活環境を保全することを目的として、産業廃棄物や残土・改良土の処理に関して厳しい条例が定められています。しかし、目と鼻の先の障がい者施設(上総)にすら一切の情報提供を行わず、廃棄事業を許可する状況では、条例を制定した意味があるのでしょうか??

 

4 柊の郷として今後の対応

行政に対して「何も言わないという事=認めること」と同様です。

柊の郷では、利用者の皆様が、安全な環境で安心して長く暮らしていただくため、廃棄事業の状況を監視し、県や市に対して説明を求めていきます!

保護者の皆様からも、何か情報等がありましたら提供いただければ幸いです!